VPNはインターネットを使い、まるで通信を行う二点の間に専用線があるかのように通信を行う技術です。
しかし、インターネットを介している以上、どうしても不安が残ります。
貴方が色んな理由から、絶対に他の誰かに見られては行けない超極秘の機密文書を運ばなければならない場合が会ったとしたら、(そのような機会が一生のうちにあるのか無いのかは分かりませんが・・・)

街中なんておちおち歩けたもんではありません、そんな文書もってるくらいだから貴方から文書を奪い取ろうと色んな所から狙われているに違いありません。
それと同じようにインターネット上には、クラッカーが暗躍しています。
いつ、クラッキングに会うのかうかうかしていられない世界です。

<参考> OCNのIPoE接続でVPN

もし、専用線のように利用できるとはいっても、あくまで擬似的なもので単純なVPNトンネルなら簡単に中を覗かれたり、知らずに奪われ、改ざんされてしまう可能性もあります。

そこで、クラッカーから守る技術として、カプセル化に加え、暗号技術を併用する事で改ざん等のクラッキングを防止しています。

VPNでは通信する相手が本物かを確かめたり送受信データを暗号化しているのです。

インターネットの世界を普通郵便が届く過程に例えるなら、認証技術によって、より確実に届けたい相手に届けられる書留並みに秘密が守れるようにしさらに暗号化する事によって、改ざんも難しいように内容証明郵便並みにセキュリティを高めています。

複雑に見えるVPNの過程はこの認証・暗号化・カプセル化の三工程によって成り立っています。